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SUZUKI DJEBEL ジェベル125 通勤快速化計画 -ジェベ公といっしょ-

マニュアルバイクの練習用として5万円という安さで手に入ったスズキの125ccトレールバイク「DJEBEL=ジェベル」。人生初のMTバイクで慣れないシフト操作に悪戦苦闘しつつも無事に免許を取得!その後は「ジェベ公」と愛称をつけてメンテナンス、自分好みにカスタムしていった記録を綴ったブログです。

DF125純正リアキャリアにアルミ風アタッシュケース装着 その5





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※ 当ブログの記事内容、及び 画像の無断使用と転載を禁じます。改造に伴う車体の故障、破損、人命に関わる事故や怪我などは全て自己責任でお願いします。改造によって車体売却時の査定額が下がっても当方では一切責任は持ちません。※



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DF125純正リアキャリアにアルミ風アタッシュケース装着 その5





(その4からの続き)

アタッシュケースに吊り金具を装着することで段ボール箱などをアタッシュケースの上に乗せてもゴムバンドやツーリングネットのフックを掛けやすくなり、安定して固定することが可能となりました。



アタッシュケース内には元々仕切りが付属していたので、レインウェア、工具、ツーリングネット、セーム皮(雨天駐車後に濡れたシートに座る時に重宝します)等を整頓して搭載することが出来ました。リアボックスでは仕切りが無いので走行中の振動で中の荷物が暴れてしまいますが、この点でもアタッシュケースのメリットが活かせたと思います。



ツーリングネットを装着したままアタッシュケースの蓋を開閉できるので、駐輪時にはヘルメットをツーリングネットで固定してあご紐についているリングとケースに装着した吊り金具を南京錠で固定すれば簡単には盗めないので、防犯的にも安心です。(ボルトカッターなどを用意した本気の窃盗犯には無力ですが・・・汗)




DF125のリアキャリアは元々ビールケースがそのまま載せられるくらいの面積を想定していたのか分かりませんが、A3やB4サイズのアタッシュケースを装着してもちょうどいい感じに装着できました。

元々ついていたグリーンのシートを黒シートへ交換し、アタッシュケースをシルバー/ブラックに塗装したことで、ジェベ公の全体の色が落ち着いて男っぽさ、精悍さが増したような気がします。リアに箱を装着したことで通勤にも買い物にも不便なく、実用的にジェベル125を使えるようになりました。

(DF125純正リアキャリアにアルミ風アタッシュケース装着 - 完 -)




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画像はお気に入りのMS「ガンダム試作2号機」こと「GP02A」です。管理人はこんな険しい人相の大男。(苦笑)

しかし実は二匹の飼い猫を愛するネコ大好き男です。

このブログは50ccスクーター乗りから卒業して普通自動二輪免許を取得するまでのこと、そして125ccクラス最初の愛車となったスズキのトレールバイク「DJEBEL125(愛称ジェベ公)」へのDIYカスタマイズの記録を綴っています。